鹿沼市議会 2022-06-10 令和 4年第2回定例会(第4日 6月10日)
あわせまして、こちらの展示スペースには、今回出土した遺物や写真、図面などもありますので、こちらの発掘調査報告書に記載するような内容ですね、こちらを展示をしながら、調査の成果を公開してまいりたいと考えております。 2点目が、実物大の障子堀やアニメーションなどで見せたらどうかというご提案だったと思います。
あわせまして、こちらの展示スペースには、今回出土した遺物や写真、図面などもありますので、こちらの発掘調査報告書に記載するような内容ですね、こちらを展示をしながら、調査の成果を公開してまいりたいと考えております。 2点目が、実物大の障子堀やアニメーションなどで見せたらどうかというご提案だったと思います。
展示スペースにおきましては、「SDGs」などの話題のテーマやハロウィンやクリスマスなど、時節に応じた展示など、利用者が興味を持っていただけるように工夫を凝らした企画・展示を実施しております。 特に、赤ちゃんタイムの事業では、年齢に合わせた「おはなし会」等のイベント開催を行い、利用者からも大変好評をいただいております。
第5条の見出しを(施設)から(設備)に改め、移転により展示スペース、交流スペース、ミーティング室、研修室がなくなることから、これらを削除し、収納庫のみとするものであります。 併せまして、第6条において、第5条から削除した施設がなくなることから、使用料を収納庫のみとするものであります。
今回のリニューアル工事におきましては、常設展示スペースを新たに確保することは困難であると考えておりますが、しかしながら図書館の一角に設ける予定の郷土コーナーやエントランスなどに配慮するなど、今後施設の運用を考える中で検討してまいりたいと考えております。以上です。 ○議長(高原隆則君) 津留議員。
委員から、当交流館の閉館時間が午後5時であるのに対し、展示スペースの貸出し時間は午後4時までとなっている理由を問う質疑があり、執行部から、10月からの日没が早い時期については冬時間での運用ということで、閉館時間を午後4時とする予定であり、貸し出す時間もそれに合わせたものとする考えですとの答弁がありました。
そのため安心して相談できるよう、プライバシーに配慮した空間及び乳幼児が遊べるスペースと妊娠、出産、育児のイメージができる展示スペースや情報コーナーが必要となってきます。また、保健や福祉と円滑な連絡調整を図るため、センターの近くに保健福祉部門があることが利用者の利便性にかなっております。 ご質問の新たな取り組みといたしましては、来年度産前・産後サポート事業の実施を予定しております。
歳出の2款1項5目電子自治体推進事業費におけるマイナンバー普及のための臨時窓口の設置や臨時職員についての質疑に対し、「増加するマイナンバーカードの申請・交付に対応するため、展示スペースに臨時窓口を設ける。また、増加する事務対応のために、臨時職員を雇用する」との答弁がありました。 討論の後、採決を行った結果は賛成多数で原案可決であります。 以上で審査結果についてのご報告を終わります。
黒磯駅周辺地区の活性化を目的に建設され、屋内外広場、ステージ、キッズエリア、音楽室、多目的室、キッチンスタジオ、展示スペース等があり、各種講座、市民ギャラリー、パブリックビューイングフードコートでの地元食材を活用した飲食物提供、地元団体が開催するイベント等を通じ、地域のにぎわいを創出することを目標に運営しているとのことでした。
2019年度中に東武日光駅前で展示スペースを整備する予定と聞きました。今後どのような利活用を考えておられるか伺います。 ①、整備事業の進捗状況について、②、利活用について伺います。 ○齋藤文明副議長 答弁を願います。 上中哲也副市長。 〔上中哲也副市長登壇〕 ◎上中哲也副市長 ご質問の第2であります「東武日光駅前広場整備事業について」お答えいたします。
この基本設計では、複合的な機能についての検討に加え、規模や展示スペースの配置などについての検討も行っております。しかしながら、各種の唐沢山城跡に関する計画などでは、ガイダンス施設等の整備を喫緊の課題である石垣の保存対策後に位置づけており、現在は山頂本丸周辺にある石垣の応急対策に優先的に取り組んでいるところでございます。
しかし、美術に関しては愛好家が多くなったにもかかわらず、展示スペースがなくて、必ずしも盛り上がりがあるとは思えないんです。 そこで、本市の美術に対する考え方についてお伺いします。 (1)美術に関する施策の優先順位の考え方についてお伺いします。 (2)美術に関して、那須野が原博物館の果たす役割についてお伺いします。 (3)日新の館は、現在どのように利用されているか、お伺いいたします。
市では、婚姻届提出時に記念撮影を希望される方がいた場合には本庁舎1階北側の展示スペースを案内し、観光ポスターを背景に撮影しております。しかしながら、背景がポスターということもあり、イメージに合わないという理由から撮影を辞退される方もいるのが現状となっております。
単にカフェというだけではなく、衣料品店や展示スペース、コンサート会場も備えており、文化の発信地になっています。また、オーナーの菊地省三さんの高いカリスマ性から、付近には影響を受けた若者が次々と出店し、黒磯の一大名所になっています。ショウゾウカフェは、近隣の一例として今挙げさせていただきましたが、このような人気の店もしくはコンテンツを、民間と協働して誘致する考えというのはおありでしょうか。
展示スペースもありますけれども、展示を主とした施設じゃないというところで、ごらんになったこともあるかと思うんですけれども、入り口からは特に風が入ってくるようなというか、設備的に美術館として整備したものではないというところでなかなか美術品、特に絵画、こういうものを展示するような環境にもなっていないようなものが実情でございます。
まちなか交流センターや駅前図書館では、館内にアートの展示スペースを設けるなど、市民がアートに触れることができる拠点施設としての役割を担っていくものと考えております。 今後の戦略といたしましては、両施設の特徴を生かした展示事業を企画するなど、市民が参加しやすく、そしてアートを身近に感じることができるよう取り組んでまいりたいと考えております。 ○議長(君島一郎議員) 25番、山本はるひ議員。
現在の美術館の展示スペースには限りがあるため、これらの全ての収蔵品を紹介することが難しい状況であります。2022年度に開館予定の(仮称)文化芸術館においては、これらの状況が改善されるため、常設展示室などにおいて順次紹介してまいります。 以上です。 ○議長(大阿久岩人君) 森戸議員。 〔1番 森戸雅孝君登壇〕 ◆1番(森戸雅孝君) ありがとうございました。
この新庁舎内には、市民と行政の協働機能や交流機能を充実させるため、多様な市民活動を推進する市民協働ホールや会議室情報を発信するための展示スペース等を整備しておりまして、そのうち1階の市民協働ホールや会議室におきまして、市民の皆様が参加する各種公演会、会議、イベント等の開催について検討を進めております。
隣接するあしかがフラワーパークとは、春の大藤まつりや冬のイルミネーションの時期に公園の芝生広場を貸し出して、来園者の利便性向上や展示スペースにするなど相互利用に努めています。その際には、あしかがフラワーパークみずから芝生広場の手入れも実施していただいており、適切な連携を図っています。
県住宅供給公社からの紹介謝礼金10万円も、自由通路に展示スペースが新設されれば、さらに効率よくPRできるでしょう。最大100万余円の新規定住促進事業の拡大とあわせてPRすべきときで、近隣市の地価が上がり、DC本番を迎える今が千載一遇のチャンスです。
そこでの話の中で、入野家住宅のこれからの活用例ということで、展示スペースを設けたり、土日、祝祭日の開放に向けて人員を配置してはどうかとか、そういった意見も出された中で、簡易的な仮設トイレだけなので、早急に設置工事をしてつくってはどうかという意見も出ました。